文脈の事故

オール・ノンフィクション

朝:のりたまごはん、サイダー

昼:濃厚中華そば

夜:まだ

 

アニメ専攻の教授と研究相談。パーソナルなイメージの話が面白かった。いわくその教授のゼミにウイグル自治区出身の学生がいて、その人が見た景色を外に表現すると制圧されてしまう。アニメーションを作るのは己の身体なのにパーソナルなイメージを持つことすら許されない、云々

 

ただパーソナルなイメージも結局似通ってるのではないか。YouTube上のvlogもああ猫だなあ、ああ犬だなあ、とか… アニメーション性、個人的な風景、とかはまやかしのようなもので、個人的な記憶の断片と装置を組み合わせてどう編集できるかを考えるとか?みたいな。どう記録を再現できるか。あとおばあちゃんはどういう存在なんですか?と聞かれておれの対象に対する冷めた目が明るみになった。。一旦考えてとりま作るか