文脈の事故

オール・ノンフィクション

20190311

朝:白米のソースがけ、りんごのソースがけ

昼と夜はまだ。

 

更新が滞ってしまった。昨晩両親と相談して今朝わりかし早く起きたらすっきりした気持ちで一日を迎えられた。なかなか聞き出せずにいた質問や催促、就活の説明会をサボって髪切りに行くこと、それらを全て受け入れる着陸態勢のような感じで一日を始める。自分で舵を切る。

両親との相談中に無性に両腕がかゆくなり掻きむしる。すると両腕が「それダニじゃね?」と言い、レイコップなる掃除機を渡される。原因はおそらく研究室のソファ。なので今朝はデカいレイコップをユザワヤの袋に入れて研究室へ持って行き、美容院までの十分間でソファ・枕・毛布を全体的にレイコップ。効果はいかに。

おそらく両親の相談が無ければ今頃説明会だろう。自分の進路は自分で選択する至極当然で忘れがちな権利を思い起こす。今日中にESは書き終えて全部個人研究にシフトしたい。髪切るぞ〜