文脈の事故

オール・ノンフィクション

講評だった。結果は散々だった。考えるべきことはちゃんと認識できたからそれが良かった。何でこうなってしまったんだろう。何がいけなかったのかな。他人に理由を見出そうとするけど間違いなく自分にも非がある。何でその感情になるんだろう。妬みとか羨望以外のものがある気がする。通過点だと先生は言ってくれたけどこんな適当にやってしまったものに通過点と名付けるのが悔しい。