文脈の事故

オール・ノンフィクション

2019/07/19

作り続けていると漠然と殺されてしまうかもしれないという得体の知れない恐れがじわじわと襲っている。昨日は学校で一番苦手なカラオケで一番嫌な記憶が植え付けられてしまったので早々と帰った。インスタには同期の女のストーリーが流れていて、あぁ絶対に相入れないんだなと確信を覚えながらその女の笑い声にあらゆる矛盾や展開を感じた。私は意志を無くしてまであの役職をやるべきだったのだろうか。求められているのが意志の無さのように感じて、我を忘れて務めていたのに挙げ句の果てにそれが自分に返ってきてしまったから、もう何もわかろうとしていない。というのをエッチして寝たら忘れた。ありがとう