文脈の事故

オール・ノンフィクション

2019/12/06

チャレンジ100年生の気持ちで日記書く。めっきり寒くなってまいりました。冬です。今週はダウン入ってました。特にある語学学校でドイツ人教師から言われた「You have to come early.」の一言で一気に現実持ってかれダウナー100%って感じでした。きょうはsfc時代の先輩と中華。大学院を経て良くも悪くも変わってしまった変化と変わっていない変化を実感しつつ、美術の話や、マーケットの話、くっきりと進み方が分かれていって面白かったです。久々にあんなに会話しました。その後ゼミに出て、進みの悪さを実感し、今週だいぶ寝てなかったので3時間くらい寝た。起きて別の語学学校に希望を託すぞくらいの気持ちで行って、見学と相談。毎日3時間はドイツ語勉強に充てないといけない計算だったものの、サボりがちで、一人でやっても会話が恐ろしくできないことを痛感したので、命綱的な感じで、そんなに重くないけれど重い話をした。ら、「大変ですね…」と言われながらも、アットホームな感じがしたけれど、たぶんこれは二ヶ月ではどうしようもできないから夏学期ではなく冬学期の受験を勧められるパターンかもしれないと薄々勘付いていた。僕としてはニートの期間を減らしたかったのであわよくば夏、てか早めに行きたいと思いながら未だやるべきことが山積していて大変だった。我ながらよくサボった。ごめんなさい。フィーリングで決めていたことの重さをようやく思い知る若さよ。