文脈の事故

オール・ノンフィクション

2023/02/26

話すときや書くときのプレッシャーを感じる。考えろ!頭!と思っても考えが無く、まとまらず、黙り込む。書いても浅いことしか思い浮かばない。もちろん頭の限界もあるだろうけど、どこかで克服するとか、上手い付き合い方を知るとかすべきだと思う。すぐ人を嫌いになれるこの時に無知を認める。