2023-01-01から1年間の記事一覧
どうにかなると思っていたので。 喜びが腐っていたので。 悲しみがまどろんでいたので。 理由みたいなのをぶつくさ持ち歩いてる。 でもあなたには関係ないもの、
バカほどにテンションが上がらない。これは天気を理由にしてしまえた。朝が歩けば日が火照る。夜が走れば耳が腐る。湿った腐敗土を6つの地域別の小分け袋にしまい、自宅から1/600000スケールで再現。毛先でさえも美しかった。ぐったりとした、ruhig、ぐった…
ねぎのすき間
以前気になっていた人と久しぶりに電話をした。わたしはタチウケ訊かれると即座に失望、げんなりするところがあって、<それ>への生理的な汚さとか、痛いの無理みたいなマインドが一因だった。赤裸々にそうした悶々を打ち明けたら、その人もわかる、自分も…
全出会い系アプリ5つを消したらだいぶ生活にフォーカスいくようになった。この感覚久々〜
体の変化が状況と年齢を表していた。寒暖差にやられて寝込んで、一日寝込んだだけなのに、唇はガサガサになって皮を噛んだら赤く膿んで舌が爛れてしまった。すこし調べたら免疫力の低下と書いてあって、体は正直だけどたった一日水とれず寝続けてただけなの…
わたしはあなたの寂しさを潰す道具じゃない。遣唐使みたいな作品を作らない。道具じゃない。道具じゃない。使われない。
おもむろにプロジェクターを分解してたら楽しかった。童心に帰ったような。
つまんないと思った事をつまんないと思うための許可。
サンスベリアを買ってみた。冬眠する植物を飼うの初めて。がんばろう
ただの頭悪い膿がキモい皮膚から飛び出てんのよ
彼がベルリンに来た時にそちら側だとは全く思わなかった。私がうぶなだけかもしれないが。帰国前日にじゃあお茶でもと言ったらお茶はお酒になって気づいたら二人きりだった。嘘。公園のベンチでキスしてアイス食べた。アイスがデカいねって話してた気がする…
全部信じられないの。お願いだから黙って。
否定しない。皆は優しいはずと信じる。
わたしの世界は閉じている。わたしの声はエコーのように体の中で反響する。 思うように作れなくなっている。 わたしの体と周囲の事物が合っていない。 合わせないといけない。 わたしは相談したくない。誰にもわかられたくないから。 どうにかなってほしい。
わたしが正しいと思ったことをすればいい
自界のようなものがある。ファイアードローイングの炎で自らのテリトリーを描き起こすように域を定める。こぼれてしまう物が無いように。白いタイルに黒い格子が張られた床に死んだ詩が揃ってこっちを見ていた。肉のオムレツがびったり絡まっている。モータ…
私が掛けられたい言葉を日記に書く。私はもっと私のこと許して良いよ。ハグされ足りないのなら私が沢山ハグする。どうにかなってもたまらない。そこにいて大丈夫。気難しそうに見えても私は受け入れる。
目の中にいる犬に会いに行く。
まだ日の明るい午後8時に僕は学校に行く。まるで午前8時みたいに。時間が余っているから。 放課後みたいな時間が三年間続いていた。わたしだけこんな茫漠な時間を過ごしている気がした。ねぎのすき間をイメージする。少しの間に米粒が流れている光景を想像…
…But, in short, I just wanted to ride a bicycle 'cuz the weather is good.
う〜 Riiising ♪
ミンハまじ最高。トリン・T・ミンハ。いま出会えて良かった。
どれだけ優しくなっても使われてしまう年齢になってしまったから、そのうやむやを受け入れる、赦す術を考えてる。わたしは優しくされたいから。独りでずっと作っていよう。
🫠
オムレツのオムが何なのか考えてたら半年経っていた。今日も微かに小川の石が一周している。そういう時間があってもいい。
留学が終わって本帰国する前の一週間の男の話。勉学の傍ら男はアプリで会った適当な野郎どもと一夜限りのセックスを繰り返していて、気づけば学校の友達よりも一夜の野郎どもの数が上回るほどになっていた。薄情だった関係の断ち切りに思うところがあって、…
わたしは面倒臭い人ですか?
乾いたところにいた。
怖かった。