文脈の事故

オール・ノンフィクション

2023/11/20

バカほどにテンションが上がらない。これは天気を理由にしてしまえた。朝が歩けば日が火照る。夜が走れば耳が腐る。湿った腐敗土を6つの地域別の小分け袋にしまい、自宅から1/600000スケールで再現。毛先でさえも美しかった。ぐったりとした、ruhig、ぐったりとした、ruhig、と語学の練習してたら、その行き来が紅茶パックを指先で上下してお湯にくゆらす光景と繋がっちゃった。ガドガドがどこか東南アジアの響きがあるならなんとかリヒはヨーロッパのそれだ。だったとして、