文脈の事故

オール・ノンフィクション

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2019/10/30

面接が色々と終わってから、博士に行こうかと考えている自分がいる…。試験内容が去年からか変わって、ずいぶん負担の軽いものになったこともあり受けやすい。かつ受験料は内部学生なので無料。しかし学費はかかる。一人暮らしはしたい。あーDC1送れば良かっ…

2019/10/29

ダメかもと思った。もっと早く準備していればという後悔。言いたかったことが本当に10も言えてないし、答えも適切じゃないし、深みがない。でもこれが無かったら自分がどうなるのかわからない。とっさに思いついたのは京都で働いて金貯めてデンマークにアニ…

2019/10/27

仮名で進まれる身体関係について考えていた。例えば仮名のまま婚約してそのまま墓場まで持って行ったらそこに何が残るのか。

2019/10/25

映像研究科のガザ地区を抜け出して今日は映像研究科のメルティングポットへ行った。おかしくなりそうな日常を漸次的に過ごす。求められた質問に応えながら何で差が付くのかわからない。果物や葡萄のようにもいでしまいたい。考えていることは山のようにあり…

2019/10/11

言う権利 言わない権利 想像する権利 たとえそれが剥奪されたとしても 元の通りの柔らかさが無くなったとしても 私を構成するのは私だし 元気 空回りの元気100%だったとしても 明日が最後の日だとわかっていても 満足は満ち足りていると書く 天国みたいな空…

2019/10/08

自分みたいな人が生きてていいのかと思う時がある。罰みたいな瞬間が与えられた時、もう何もできないから死んでしまいたい、いや死ぬのではなく消えてしまいたい、と咄嗟に思ってしまう。 料理について話そう。最近の生きがいは自炊である。大抵は100円のカ…

2019/10/05

ぶっ飛んだステートメントを書きたい。 一階の襖の隣にある部屋で目を覚ます。襖の奥には祖母が寝ていて、認知症を患ってから私のことを名前で呼んだ事がない。それはともかくお茶でもどう。六本木の奥の喫茶店で秘密会議をしてから体は気怠く何しても元気は…