文脈の事故

オール・ノンフィクション

2021/02/22

課題提出した。後の安心感すごい。快感。ようやく冬から抜け出して春に辿り着けるのだろうか。締切は大発明とか言ってた人の気持ちなんとなくわかるや。、

しっかり治安悪いチャンネルの話したい。高波動な一日でした、とかテロップ思いつかない。どうやったらそんな発想できるんだろう。というエフェクトの数々に恍惚としてしまう。と同時に、彼らに養われている子どもは確かにいて、その子らにとっての父親は高波動言うやつで…という循環する現実を思ってしまう。