文脈の事故

オール・ノンフィクション

2021/03/13

恐れおののいて泣いてた。同時に自分の何の気無しの発言の責任を知った。作りたいものが沢山あることは幸せなことだと思う。可能ならその一つ一つを作っていきたい。語学と制作は続けよう。